大学での生活について
私は現在Computer Science and EngineeringのCenter for Machine Vision Research Groupに訪問研究員としてお世話になっています。参考になるかどうかは分かりませんが、とりあえず、私の大学生活について少しだけ情報を載せておきます。

・最初の作業
Center for Machine Vision Research Groupに滞在する際には、最初にグループ内でのルールや担当者を知るために、何名かのSupport Staffの方々からインストラクションを受けます。最初に、インストラクションをしてくれる人の名前と居室が書かれた紙が渡されるので、すべての方からインストラクション受講完了のサインを貰えればこのタスクは完了です。

・居室について
Center for Machine Vision Research Groupでは、基本的に2-3人に対して1つの部屋が割り当てられ、それぞれのデスクで作業を行っているようです。また、PCに関しては、Groupで管理しているPCを借りることができます。ディスプレイについてはデュアルディスプレイでの利用がデフォルトのようで、19インチ×2台または24インチ+19インチのどちらかの組み合わせを選べるようです。部屋はオートロックになっているので、部屋を出るときは鍵を忘れずに持っていかなければなりません。

・食事について
いくつかの学食がありますが、基本的なメニューはどこも同じだということです。ただ、シェフが1つずつ調理して作ってくれるスペシャルメニューがある食堂があり、このメニューに関しては食堂によってクオリティが違うようです。料金は普通のメニューが約5ユーロ(スタッフ料金)、スペシャルメニューが約7ユーロ(スタッフ料金)です。学生だともっと安いそうです。

・CSEセミナー
Computer Science and Engineeringでは、所属する博士課程の学生、ポスドク、教員は年に1度はCSE Seminarというセミナーで講演する必要があるようです(Visitorについては任意のようです)。話題については、研究だけでなく、教育についてや研究費の申請書の書き方なども可能なようです。セミナーは週に1度開催され、セミナー参加者にはピザなどが振る舞われます。

・活動時間について
冬場しかまだ体験していないのですが、大体9時ごろから16時ごろまで働く方が多いような気がします。活動時間中は黙々と作業を続け、時間が来たらさっと帰って行く感じです。また、16時以降は様々な箇所が施錠され、許可されている区域のみ渡されているキーを用いて入ることができます。